獣軍団全般検査顛末記・その1
6月の初め、こうたろうの顔をふと見た時のことでした。
「あれ、左眼がいつもと輝きが違うような!?」
そう思ってよーく見てみると……。
あっ!!
細かい傷がいっぱいついている( ̄□ ̄;)!!
こうたろう、いつの間にケガをしていたのか!?
もしかしたら、直前に飲んでいた時に酔っぱらって負傷したのか……!?
それとも、「肉が無いにょーーー!!」って暴れてケガをしたのか、定かではありません。が、しかし。とにもかくにも痛みにグッと耐えているこうたろうをどうにかしなくてはなりません。
自分でコンパウンドとサンドペーパーを使って研磨する、という方法もありますが、ただでさえ不器用な私ができる訳がありません。もしやったとしたら、さらに傷が酷くなって失明させる可能性もあります。
そこで、色々悩んだ結果、プロにこうたろうの手術を依頼することにしました。
―その2へ続く。
※下の画像は、こうたろう飲んだくれの図。これだけ飲んでいると、オメメだけでなく肝臓も手術した方がいいのでは、という声が聞こえて来そうです(笑)
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